躁鬱病は治療法が確立されており、症状の改善が可能

病気の特徴

現在では躁鬱病という名は、正式ではないとされ、双極性障害と呼ばれています。また、単純な躁病についても双極性障害として診断されるようになっています。
この躁鬱病の特徴は名の通り、極端な精神状態が繰り返すという点にあります。
一定の期間によって鬱状態と躁状態が繰り返し、その変化の激しさは周りの人から迷惑がられてしまうこともあります。
時には、病気として認識されずその人の個性として捉えられることもあります。
まだまだ、日本において正しい認識がされていない病気の一つです。
特に注意しなければならないのが、躁状態のときです。
躁状態のときは一見、元気なように見えますが、睡眠時間が極端に短くなり、体に大きな負担がかかります。
また、気が大きくなり、態度が悪くなってしまったり、金銭感覚がおかしくなったりすることもあります。
しかし、仕事などは普段よりもアイディアが湧いたり、社交的になったりする分、捗ります。
一見元気に見える分、他人から見ても自分を省みても病気だとは認識しにくく、その間にも症状が深刻化することがあります。

症状が悪化すると、周りに迷惑をかけてしまい、社会的な立場を失うこともあります。
また、深刻になると入院が必要となる場合もあります。
このような点から判断すると、早期治療で症状の改善を目指すことが適切だといえます。
躁鬱病に関しては、治療法も多数あり、精神疾患の中でも特に適切な対処を行ってくれるので、改善が期待できます。

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